持続化補助金の取り組み方【一般型】(ざっくり)(令和元年度補正)

販路拡大や生産性向上に取り組む小規模事業者に対して補助率2/3、上限50万円を補助する、小規模事業者持続化補助金。この補助金は公募式なので、補助金を受けるには、応募→採択(合格)する必要があります。

応募の際に大変なのが、

1、経営状況やニーズなど会社の情報や、補助事業の計画、効果についてつらつら書いていく作文

2、請求書などの整理、支払いのルール

などですね。

しかし、実は取り掛かって仕舞えば案外難しくないです。

計画書さえ仕上げることができれば申請することができますし、事業のことを見直すいい機会にもなります。

今回は、持続化補助金(他の補助金・助成金も)の取り掛かり方だけを書いています。
 ※検索から申請書類の場所にたどり着くまで

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いきなり申請書類を埋めていく

持続化補助金、他の助成金や補助金もそうですが、申請するためには申請書類をいくつか作成することが必要です。

申請書類の作成に取り掛かる前に、「経営状況とか書いたことないからめんどくさそう」とか、「事業が対象になるのかわからないしめんどくさい」、「文章書くのがめんどくさい」などと感じている方も多いと思いますが、まず必要書類を埋めていってみてください。

持続化補助金の場合、

「持続化補助金」と検索すると、「持続化補助金事務局」のホームページが引っかかります。

Google先生検索画面

上の図で示したサイトをクリックすると、小規模事業者持続化補助金のサイトにつながります。

小規模事業者持続化補助金事務局

開くとこのページが出てきます。すでに漢字いっぱいでわかりにくいので飛ばして、実際に作成する書類を見てみましょう。なお、このトップページには新着情報と概要と締め切りの日程、問い合わせ先などが書いてあります。

小規模事業者持続化補助金 申請について

「申請について」ページには、申請に提出するために作成する必要のある書類が全て載っています。

埋めてみる書類はこちら 4種類だけ(単独の場合)

単独の場合は4種類+1(商工会・商工会議所がつくる書類)です。


様式1

様式1−1 申請書

様式1は簡単です。会社の情報を記入して押印しましょう。申請にあたって添付するものが記載されています。ご自身が押印する書類なので、できれば一度読んでみましょう。


様式2

2−1 経営計画書 件 補助事業計画書

この様式2と次の3が大変です。頑張りどころです。基本的な書き方は記載例にありますので、一度記載例を読んでから、自身の事業に置き換えて考えてみましょう。

いきなり完璧な作文はできません。最初はほんの1、2行でもいいので書いておき、何度も見直して肉付けしていきましょう。難しければ商工会、商工会議所に教えてもらってください。


様式3

3−1 補助事業 経費明細書

※形が大きく違いますが、例に合わせて文字を入力すると同じような形になりがちです。

補助対象経費は判断が難しいので、説明書(公募要領)を読んでみましょう。補助対象にならないものまで詳しく書いてあります。補助対象になるのか?どの経費になるのか?


様式4 は商工会・商工会議所が発行します


様式5

様式5

代表者情報記入と押印が必要です。

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書けるところから書いてください

持続化補助金<一般型>の場合、これまで画像をあげた5種類の様式を作ります。

このうち、様式1、5はちょっと書いて印鑑を押すくらいです。

様式2、3は、作文と計算が必要ですが、この作文も何十枚も書くものじゃありません。記載例もしっかりありますので、一度チャレンジしてみてください。

補助金は採択・不採択がありますので必ず通るわけではありませんが、自身の事業を振り返るきっかけになったり、文章の書き方、伝え方の勉強になったり、融資の申し込みのさいの経営計画書の作成の練習になったり、必ず恩恵はあります。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

ありがとうございました!

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